低GI食品の罠。血糖値をコントロールするための「GL値」を知ろう

ダイエット中の方は「GI値(グリセミック・インデックス)」を気にされることが多いですよね。もちろん大切ですが、実生活の食事管理においては、さらに一歩進んだ「GL値(グリセミック・ロード)」という指標を知っておくと、よりロジカルに痩せることができます。

GI値だけでは不十分な理由

例えば、スイカはGI値が高い食品ですが、そのほとんどが水分であるため、1食分で摂取する糖質量はそれほど多くありません。逆に、GI値が低くても1回に食べる量が多いと、結局は血糖値を大きく上げてしまいます。

「GL値」= GI値 × 炭水化物量(g) ÷ 100

GL値は、「その食品を1食分食べた時に、どれくらい血糖値が上がるか」を数値化したものです。これがわかると、単に「食べてはいけないもの」を決めるのではなく、「どれくらいなら食べても大丈夫か」がわかります。

  • GL値10以下:安心
  • GL値11〜19:注意
  • GL値20以上:警戒(工夫が必要)

賢く食べるための実践テクニック

GL値を抑えるためのコツは簡単です。「食物繊維(野菜など)」と一緒に食べる、または「タンパク質」を先に食べること。これだけで、同じ糖質量でも血糖値の上がり方は緩やかになります。

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